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女性が「この一瞬で冷めた…」と思った瞬間(男性向け)
第一印象をUPさせるテク等、婚活・恋活を頑張るあなたへのお役立ち情報がいっぱい!

女性が「この一瞬で冷めた…」と思った瞬間(男性向け)
上手くいっていたのに最近、彼女の態度が変わった、付き合っても長く続かない、そもそも女性の気持ちがよく分からないなどと、連来に憧れはあっても、現実、やっぱり恋愛は難しいと思っている男性は多くなっています。
しかし女性の目線を意識して、少し支店を変えてみると意外と理解できる事も多いものです。女性が「この一瞬で冷めた・・・」という、いくつかのエピソードを例にとって彼女達の気持ちを理解してみましょう。

店員や他人に上から態度

いつも寛大で優しく接してくれる意中の男性とデート。
初めて彼の車でドライブしたり水族館行ったり本当に楽しい時間を過ごしていました。しかも夜は彼がイタリアンレストランを予約してあると知り、更に感激!彼の気遣いにすっかりお姫様気分になっていました。
しかし予約の19:00、レストランに入って彼が名前を告げると予約は取れてなかったことが判明。
すると今まで穏やかで笑顔を絶やさなかった彼の顔色がみるみる変化。店員に「ハァ?こっちは客だぞ!」とか「もう埒あかん。上司呼んで」などと上から態度。無理そうだし、どっか別のお店に行こうと提案し、ようやく別のレストランに行くことになったのですが、もうなんだかテンションガタ落ち。
車内で何度も「ホントごめんね」といつもの優しい口調で謝る彼だったのですが…。予約取れてなかった残念感よりも、意外な一面見ちゃった残念感がデカ過ぎます。

当てはまる!と思ったあなたにアドバイス
正義だと思って出た行動が実は女性から見て不愉快なことって多々あります。
自分に優しく他人に厳しい、あるいは上から目線という例はその典型的な例なのです。女性は男性の優しさや気遣いを「大人の男としての器」だと解釈しますから、いかなる状況でも誰に対しても冷静で落ち着いた対応を心掛ける必要があり、それがスマートな大人の男性です。
女性は男性と違って広域で物事を判断する能力に長けています。あなたが良かれと思ってしたこと、言ったこと、今一度振りかえってみると上手くいかなかった理由も、もしかしたら見つかるかもしれません。

「月極」は「げっきょく」、「金沢県」に「四国の愛知県」なカレ。

合コンで知り合った男性とデートすることになりウキウキでした。相手は私よりも4歳年下の社会人。久々に付き合えそうな男性が若くて爽やかな好青年ともあって前日からドキドキしていました。
まだ若い彼は車を持っておらず、免許も持っていませんでした。私が「今度はドライブしたいなぁ」と言うと彼は「じゃ近々教習所行こうかなぁ。最近、近所にゲッキョク駐車場出来たし。」と言いました。「ん?ゲッキョク駐車場?ツキギメのこと?」と思わず突っ込んでしまいました。
更に後日の会話では「金沢に友達が転勤になったんだ、金沢県ってどのへん?」と質問してきました。…金沢っていつから独立したの??思い起こせば、合コンの時、愛知県出身の女の子に「へ~四国かぁ」と言ってたなぁ…。
いくら若いと言っても最低限の日本の知識は知っていて欲しい。

当てはまる!と思ったあなたにアドバイス
少し前のおバカブームのおかげで、人によってはきっと楽しいエピソードとして解釈する女性もいることでしょう。
しかし基本的に男性はある程度知的な面を持っている方がやはり有利です。
ただし、知的さを出し過ぎると逆効果になることもあります。専門用語を連発するのはNGです。一般教養レベルの語彙や表現力、時事ネタは普段から意識して吸収し、解らない事はきちんと調べておきましょう。「この人すごい・・・」と思われ尊敬される男性を努力して目指しましょう。

デートはいつもポイントためている大●屋。

最近付き合った40代の彼はBMWに乗るオシャレな男性でした。
セレブ志向ではない私ですら、彼とのデートは優越感に浸れるひとときでした。しかしデート3回目あたりから食事は毎回チェーン店の和食店に行きました。最初はその庶民感覚のギャップが魅力にも思えましたが、その後はほぼチェーン店で、他のお店には連れて行ってくれません。どうやらせっせとポイントを貯めているみたいでした。

当てはまる!と思ったあなたにアドバイス
ポイントを貯めるという行為はどちらかと言うと女性的な思考から来る行為です。この場合、男性が高級品を身にまとうようなタイプで、その落差は余計に激しく感じられたのでしょう。
このご時世ですから庶民派感覚はプラスに作用しますが、ポイントに固執し過ぎて女性の意見を無視するのはやはりいい印象は与えません。セコイと思われない範囲で楽しみましょう。時には高級店へ一緒に行きましょう。

私服ダサっ!の方程式。

いつもスーツ姿がカッコイイ憧れの独身課長。
しかし休日出勤で出社した時のスタイルに一気に冷めてしまいました。
短パン+アロハに長い靴下!!本人はOFF仕様をオシャレでカジュアルに演出したつもりでしょうが足元のダサさが突き抜けており、今まで心トキめいた自分を悔いました。
あるあるネタとして定番のことでしょうが、普段スーツしか着ないような職種の男性は要注意ですね。

当てはまる!と思ったあなたにアドバイス
叶恭子さんの有名な言葉に「美は一日にしてならず」というものがあります。
ローマも美もそしてオシャレも、日々の積み重ねが重要で普段スーツ以外は着ないという職種でしたら、まずは清潔感のある定番スタイルから始めましょう。面白味には欠けますが確実に安心感を与えます。特に男性はラフな格好=ファッションと勘違いされている方が多く、間違った着こなしを多く見かけます。ラフな格好はちょっとした工夫やシルエット、全体のバランスを意識しなければ、ただの無頓着になってしまうので気をつけましょう。
ほかに大切なのは、一緒に歩く女性の立場になって考えることです。分からなければ素直に女性にアドバイスを求めてみましょう。この場合、プラスに作用する場合が多くおススメです。
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